気になるあの人
(株)アロバー社長 梶早苗さん
はじめてお会いしたとき、元気でキラキラしている!!それが私の第一印象でした。
今日はそんな素敵な女性を紹介します。

(株)アロバー社長 梶早苗さん
スペシャルティコーヒー専門の店(株)アロバー社長 梶早苗さん。
(株)アロバーは平成3年1月に梶さんのご主人が創業されました。
が、半年後に先代社長であるご主人は急死されたそうです。
そして、創業以来ご主人の生みの苦しみをずっと横でみてきた梶さんがやれるところまでやろう!ということで引き継がれました。
人が大好き!!人とお話しするのが楽しい!!そんな気持ちでこれまでがんばってこられたそうです。
でも、やっぱり会社を続けていくって、楽しい楽しい・・・だけではできませんでした。
そんな梶さんが今まで続けてこられたのは、周りの人の応援があったから!!と笑顔で話されます。


ショップオープンのきっかけ

もともとアロバーはコーヒー豆の卸屋さんのような雰囲気のお店でしたが、やはり、人が大好き!という想いから、平成11年にゆっくりコーヒーを味わってもらいながらコーヒー豆が買えるお店を国分寺の閑静な住宅街にオープンさせました。
とてもシンプルで、居心地がよく、店の中のあちこちに、草花のおいてある素敵なお店です。
継続の秘訣

最近ステンドグラスを習いはじめたそうです。 お店に伺った日も「昼からステンドグラスに行くんですよ」とウキウキされていました。

梶さんにどうしてこれまで会社を続けてくることができたのか??
ということをお聞きしてみました。
すると・・・
「なんでも始めるのは簡単。でも、それを継続するのが難しい」
「じゃ~なぜ継続できたかというと、それは、楽しいから」
「何事も楽しくなければ続かない」
ということでした。
もちろん、会社経営は楽しいだけではどうにもならないけど、
でも・・・梶さんの周りはいつも輝いています。
お仕事中もそうですが、好きなこと、興味をもったこと、これに対してすべて挑戦し、経験していこうとする前向きな姿勢は、見習っていきたいなあと思いました。
そんな梶さんは、休みの日、ドライブ・ガーデニング、読書を楽しまれているそうです。
店内紹介

お店にはいつも焙煎日をちゃんと明記した焙煎したてのコーヒー豆が並んでいます。
焙煎日から3日間は「やきたて」という札がついていますので、ぜひやきたてのおいしさを実感してみてください。
お店を訪ねると、必ずその日のコーヒーを試飲させてくれます。その味を基準にお店の方にどんな味のコーヒーがいいか相談していただいたら、楽しく自分の口にあったコーヒー豆が選べますよ。


コーヒー豆以外に、マグカップや、コーヒーカップ、ガラスコップなどなどの食器などもおいてあります。
すべて梶さんが選んできたものだそうです。
ほんと、ちょっとした雑貨やさんて感じで、楽しいです。

お店奥の壁には、お店のキャラクター豆蔵くんとともに、経営理念が掲げられていました。
これが(株)アロバー、そして梶さんの進む方向なのだなあと納得しました。
梶さんが魅力的な理由

梶さんのお若いときの写真
梶さんは、嫌いな人はいない!!とおっしゃいます。
誰でも一人や二人嫌いな人っているのじゃないかなあと不思議に思って、お聞きしたところ、
- その人のいいところしか見ない。
- 自分は完璧な人間ではない。自分にも悪いところがあるはずだ。ということは、人の悪いところを非難したり、蹴落とすようなことはしてはいけない。
- 人はみんなその人なりの事情があるはずだ。いろんな側面から人を見ることを心がけて、その人を認めてあげる。
とおっしゃいました。
ストレスはたまりませんか?てお聞きしたところ
一言!!「たまらん」というお答えでした。
好きなドライブやガーデニングなどなどで自分の癒し方をもちゃんと心得ていらっしゃるようでした。
こぼれ話
休日庭で草抜きをしていた時、梶さんのそばにシジュウガラが寄ってきたそうです。普通なら、警戒するはずの鳥が、梶さんが「どしたん?」と話しかけたら、「ん?」と言わんばかりに、首をかしげて見ているそうです。
梶さんは、「ここで遊び」と話しかけながら、早速草を抜いた場所を少し手で丸めてやったら、鳥も側に寄ってきて、そこで一緒になってしばらく遊んでいたそうです。
こんな話を誰にでもすると変な人って思われるかも~とおっしゃっていましたが、
これって、梶さんのHappyでピュアな心が鳥にも伝わったのではないかな~なんて、梶さんとお話をして、そう感じました。


楽しそうな顔でこれ見て!!と呼ばれて見に行くと、そこにあったのは・・・コーヒーの木です。
最後に・・・・
素敵な女性であるためには?の質問に
“わがままになる!!”と答えられました。
なんでもかんでも人に合わせるのではなく、自分の意見、そして自分の進む方向を自分自身で決め、自分の責任で行う。
そして、失敗を恐れないこと!!
笑顔の中に少し厳しさを秘めた口調でおっしゃいました。
梶さんありがとうございました。
これからもおいしいコーヒー楽しみにしています。
By となきち
